2016-05-23 623 伊那市東春近木裏原の火の見櫓 火の見櫓を観察する 623 伊那市東春近やはりこの火の見櫓のようにくるりんちょな蕨手がついている屋根がいい。てっぺんの避雷針につけられたハートをひっくり返したような形の飾りとともに楽しい雰囲気を醸し出している。このくらいの遊びはあっていいと思う。部材の接合部に注目。柱材のアングル(等辺山形鋼)はボルトでつないでいる。ガセットプレートは柱にリベットで接合している。横架材はボルト留め。ブレースの丸鋼はリベット接合と同じ方法で端部を留めている。ボルトとリベットはどのように使い分けていたのだろう・・・。