透明タペストリー2 

本や火の見櫓、建築などさまざまなものを素材に織り上げるタペストリー

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

朝カフェ読書

360■ なぎさライフサイトのスターバックス、2階の8人掛けテーブルはしばらく前まで人数制限で4人掛けだった。透明のスクリーンを設置して今は8人が利用できるようになっている。今朝(31日)、ここで『巨人たちの星』ジェイムズ・P・ホーガン(創元SF文庫)…

信頼

320■ 昨日(27日)の朝カフェ、カウンター内は顔なじみの店員さんふたり。ふたりとも25日(日)まで豊科のカフェで開催していた「火の見櫓のある風景 スケッチ展」に出向いていただいたとのこと。うれしい。 席に着いて『本所おけら長屋 十四』を読む。帯に…

朝カフェ読書

320■ 昨日(23日)の朝カフェ、馴染みの店員さんだったので「ホットのショートをマグカップで」とオーダーの必要なし。いつもの席で『本所おけら長屋 十三』を読む。え、万松コンビの松吉が田舎に帰ってしまう? 「ゆうぐれ」はこの顛末記。**「血がつなが…

豊丘村大宮神社の狛犬

■ 狛犬を載せるのは久しぶりだ。先日(16日)、飯田方面へ火の見櫓巡りに出かけた際、下伊那郡豊丘村の大宮神社に立ち寄って、この狛犬と出合った。神社の参道などに鎮座している一対の「こまいぬ」、一般的には向かって右の口を開けているのが獅子で、向か…

「本所おけら長屋 十三」

320■ 『本所おけら長屋』畠山健二(PHP文芸文庫)を一巻から読み進み、とうとう十三巻に。十二巻まではカバーが二重にかけられていて、この巻の帯の作者の装画(イラスト)が表になっていた。だが、この巻ではもともと使われていた装画のカバーだけになって…

帯代五両

■ 「火の見櫓のある風景 スケッチ展」の会場(豊科のカフェ、BELL WOOD COFFEE LAB)の近くにこの道祖神が祀られている。石種は花崗岩と見られるが、花崗岩は損耗しやすい。この道祖神も損耗が進み、像がはっきり分からないが、男神と女神がお互いの肩に手を…

伊那市西春近の火の見櫓

(再)伊那市西春近 4脚44型 撮影日2020.10.16■ 車で飯田市以南まで出かけて往路・復路とも高速道を使わなかったのは初めてかもしれない。国道153号沿いに立っているこの火の見櫓は既に見ているが(過去ログ)、今回再び見た。この見張り台の平面形を4角形と…

1258 飯田市八幡町の火の見櫓

1258 飯田市八幡町(八十二銀行八幡支店近く) 4脚44型 撮影日2020.10.16■ 前稿に掲載した泰阜村の火の見櫓と同タイプと書くに止める。

1257 下伊那郡泰阜村の火の見櫓

1257 下伊那郡泰阜(やすおか)村(泰阜郵便局の近く)4脚44型 撮影日2020.10.16■ 泰阜村で火の見櫓を見つけることができた(などと喜ぶのは私だけだと思う)。 櫓は上方に徐々に逓減するタイプとは違う。外付け梯子の上半分に落下防止安全カゴを付けてある…

1256 飯田市龍江の火の見櫓

1256 飯田市龍江(竜東中学校) 4脚44型 撮影日2020.10.16■ 下伊那郡豊丘村から泰阜村に向かう時、両村の間にある喬木村と飯田市を通る。県道492号を走行して、飯田市立竜東中学校の前に出た(上の写真の左側が中学校)正門の前に火の見櫓が立っていた。火の…

1255 下伊那郡喬木村の火の見櫓2

1255 下伊那郡喬木村 3脚無無型 撮影日2020.10.16■ この日(16日)、飯田方面への南下は豊丘村と泰阜(やすおか)村を訪ね、火の見櫓を見つけることが目的だった。この両村ではまだ火の見櫓を見ていなかった。残念ながら今回も豊丘村で火の見櫓を見つけるこ…

1254 下伊那郡喬木村の火の見櫓

1254 下伊那郡喬木村 3脚無無型 撮影日2020.10.16■ 火の見櫓巡りをするのは久しぶりだが、やぐらセンサーの感度はそれ程低下していなかったようで、この火の見櫓をかなり遠くから見つけることができた。すばらしい。3脚だが、オーソドックスなタイプではない…

火の見櫓のある風景 スケッチ展 10.17

■ 今日(17日)も何人かの知人・友人がスケッチ展に来てくれた。大学の先輩・Kさんはわざわざ埼玉県から奥さんと訪ねてきてくれた。Kさんと会うのは10数年ぶりだった。元気そうで何より。高校の同期生のMくんは友人の方と、やはり同期のBくんはひとりで。仕…

1253 火の見櫓のある風景

1253 火の見櫓のある風景 下伊那郡喬木村阿島里原にて 撮影日2020.10.16

1252 下伊那郡喬木村の火の見櫓

1252 下伊那郡喬木村阿島 帰牛原消防センター 4脚44型 撮影日2020.10.16見張り台の床面の構成に注目。鋼板と平鋼のすのこのコンポジション、これは好い。半鐘のセンター吊りは機能的にはマイナスだろうが、見た目には好ましい。屋根のてっぺんの象徴的な造形…

1251 下伊那郡高森町の火の見櫓

1251 下伊那郡高森町山吹 4脚44型 撮影日2020.10.16■ 昨日(16日)は下伊那郡豊丘村と泰阜(やすおか)村で火の見櫓を探すのが目的だった。両村でまだ火の見櫓を見つけていないので。国道153号を南下、県道226号を通って豊丘村に向かう途中、高森町山吹で火…

1250 上伊那郡中川村の火の見櫓2

1250 上伊那郡中川村 4脚44型 撮影日2020.10.16■ 前稿に載せた火の見櫓(1248)とよく似ている。おそらくどちらも同じ鉄工所で造られたものだろう。シルバー色の櫓に設置された赤と青2色の消防信号板がアクセントになっている。やはり4本柱の場合、方形(ほ…

1249 上伊那郡中川村の火の見櫓

1249 上伊那郡中川村片桐 4脚44型 撮影日2020.10.16■ 今日(16日)は久しぶりに南信(飯田)方面へ出かけ、火の見櫓巡りをしてきた。見てきた火の見櫓の数は12基(内2基は初見ではない)。国道153号を南下、中川村で今日の第1基目と出合った。 全形写真の背…

朝カフェ読書

320■ 早朝、なぎさライフサイトにあるTSUTAYAで本を買い求め、7時半のスタバ開店と同時に入店。今朝は顔見知りの店員さんだったので、「ホットのショートをマグカップで」というオーダーの必要はなかった。「スケッチ展に行ってきましたよ」と聞いてびっくり…

松本市笹部の火の見櫓

(再)松本市笹部 3脚〇(まる)3型 撮影日2020.10.11■ 一昨日(10日 土曜日)「火の見櫓のある風景 スケッチ展」に来てくれたI君から笹部に背の高い火の見櫓があると聞いた。I君から聞いたときは分からなかったが、これは既に見ていて、昨日は2回目(3回目…

小さな幸せ

■ 前稿に夕方「なぎさ」が目の前を通過して行ったから、今日(6日)はいいことがあるだろう、と書いた。日々の暮らしの中の「いいこと」は「小さな幸せ」と言い換えることもできよう。**小さなしあわせ それさえも 捨ててしまった 自分の手から** こんな…

本が好き

■ 前稿で、一番好きで印象に残る藤沢周平作品として『橋ものがたり』(新潮文庫)に収録されている「約束」という短編を挙げた。では、やはり多くの作品を読んだ松本清張の作品を一作だけ挙げるとすれば何だろう。『ゼロの焦点』かな。この推理小説も買い求…

「橋ものがたり」(C9)

■ 藤沢周平の時代小説が好きでよく読んでいたが今年5月の減冊で他の多くの本と共に全て松本市内の古書店に引き取ってもらった。昨日(4日)ふいに好きな作品を残しておこうと思った。最も好きな藤沢周平作品。ぼくは迷うことなく『橋ものがたり』(新潮文庫…

「安曇野」臼井吉見

■ 前稿の通り、昨日(3日)「火の見櫓のある風景 スケッチ展」には何人もの知人・友人が来てくれた。会場でKさんから『安曇野』臼井吉見(筑摩書房)をプレゼントされた。この長編小説によって安曇野が広く知られ、一般的な呼称となったと言われている。昔、…

ブックレビュー 2020.09

■ 9月の読了本6冊。相変わらず文庫と新書ばかり。『本所おけら長屋』八~十一 畠山健二(PHP文芸文庫)このシリーズは売れに売れ、既に累計100万部を突破している。第三巻以降は短編が5編収録されているが(一巻は7編、二巻は6編)、どれも読みやすく、読了…

中秋の名月

● 今宵は中秋の名月。東の山の端から大きな月が昇る様を見ていた。今読んでいる『巨人たちの星』ジェイムズ・P・ホーガン(創元SF文庫)に次のような件(くだり)がある。少し長くなるが、この三部作のポイントのひとつの説明だし、月が出てくるから引用する…