
741 飯山市瑞穂の火の見櫓
■ 三叉路の脇に立っている。見張り台の手すりから消火ホースを掛けるために持ち出された部分が独特の姿をつくり出している。

櫓の中間にある踊り場は東信によくあるカンガルーポケットではなく、円形で、櫓よりひと回り大きい。黄色い回転灯はどのような時にまわすのだろう。
脚部は正面のみアーチ部材を用いたトラスで、残りの3面はブレース仕様。この櫓の梯子も道路またぎの火の見櫓と同様に、基礎まで下げておらず、足を架けるステップを付けて対応している。子どもが登らないようにするための工夫だろうか。